芝生の園庭

T.G.F.Eco Project (たかおか幼稚園 Green Field Eco Project)

はじめに
芝生園庭 十分身体を動かして遊べる広さと設備土のグラウンドや広場を芝生化することにより、多くの学校や公園・施設 に於いて様々な効果が得られ、スポーツや運動に対しての取り組み方の向上などが実証されていることは言うまでもありません。中でもとりわけ子どもたちが緑の絨毯の上に入ると、思いきり走ったり、身体を動かしたり、転げ回ったりと、自然と活発になることは、多くの方が経験していることでしょう。本園でも、富士西公園へ園外保育に行った際、多くの子どもたちがそうでした。
また、広いグラウンドを芝生化することにより、植物からの蒸散効果によって夏季の温度の上昇を抑えたり、冬場等の乾燥時期、埃による目や喉に対しての害などが軽減され、植物による二酸化炭素の削減などがあげられます。
以上のことからも、幼稚園の園庭を芝生化することで得るものはとても多くあることがわかります。
芝生化という一つの環境整備を通じて、幼稚園を軸とした、地域と保護者・関係する様々な人々とのつながり(縁)・広がりによる子育て支援ができます。
芝生のフィールドは、スポーツや運動することの喜びを身体全体で受けながら、楽しく体力づくりができます。
未来の子どもたちのためにも、エコ活動の推進と実践を更に進めるうえで、「T.G.F.Eco Project」(たかおか幼稚園 Green Field Eco Project)を 計画・実施することとなりました。
目的
ティフトン芝の鳥取方式によるポット苗による園庭の芝生化によって
①身体を動かしたり、スポーツすることを楽しみながら、体力の向上を計る。
②芝生化によるEcoな保育環境の推進。(温度上昇の抑制、埃・CO2の軽減、)
③幼稚園(園児・保護者・教職員)と、地域の方々の協力によるポット苗の移植作業を行うことで生じる、相互間の連携と信頼関係の更なる向上。
④芝生業者による芝張りでなく、自らの手で植え、管理することで、愛着をもって 芝生を育てる心の育成。